1959年日めくりカレンダー

子どものころ、実家の居間には日めくりカレンダーが飾ってあった。古い日めくりカレンダーを手にしてノスタルジーを感じる。かわいいフォントと紙の質感がたまらない。

JIYUGATAは、テーマのひとつに「飾る」がある。子どものころ、実家の居間には日めくりカレンダーが飾られていた。最近は、見かける機会が減ったように思う。個人的なノスタルジーもあり、日めくりカレンダーは紹介したいアイテムだった。
これは、1959年の日めくりカレンダーで、手づくり感のある数字のフォントが目を引く。薄い紙にかすれた印刷。こういうアイテムを手にすると印刷物って、やっぱりいいなと思う。

 


 

実家の居間に飾られていた日めくりカレンダーは日にちを知らせるという機能がある。
ここで紹介する1959年の日めくりカレンダーは、機能性はない。モノとしてのフェティシズム、ノスタルジー、かわいいといった、感情や印象だ。
何の変哲もない、ただのモノから、なにかを感じることに興味がある。この感覚を共有することや言語化することは難しいが、少しづつ伝えられるようにやっていくつもりだ。

 


 

たまたまかもしれないが、これまで日めくりカレンダーを、古本市や骨董市で手に入れたことがなかった。
日めくりカレンダーが未使用のまま残っているのは、めずらしい。こうして手にしなければ、フォント、紙質、印刷のかすれなど、細部まで注意深くみることもなかったかもしれない。なかなか味わい深く、愛着が持てるアイテムだ。

 

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